DENTECウルトラアッテネーターが大幅に音質アップ!

『 お か げ さ ま で 販 売 完 了 致 し ま し た 』


DENTEC UA-J1 \300,000(税込)
スーパーポリマー技術で優れた製品を生み出すJ-1 Projectの協力を得、ノンカラーレーション専用シャーシー開発。
アッテネーター本体は勿論、配線材 シャーシー ネジに至るまでスーパークライオ処理を施し、極限まで音質を高めています。

■規 格
入力3系統 出力1系統(入出力の合計が4系統であれば、組立て時に設定可)
入力インピーダンス:約10Kohm  34接点:約2dbステップ
■特 徴
1耐用年数を考慮し、スイッチに最高級W接点タイプ採用 
2
DALE1/2W金属皮膜抵抗(誤差1%)
3.音質最優先のDENTECオリジナル回路
4
配線材:DENTEC 2φ及び0.8φ銀線
5
RCAジャック:NEUTRIC新採用

■オリジナルアッテネーター■

デンテックでは1992年にオリジナルアッテネーターを開発し、以来CDやDVDなどのラインレベルにおいてプリアンプは必要ないと提唱しています。
何故なら、パワーアンプは通常1Vでフルパワーが出る様に設計されており、現代のCDなどは2Vの出力がある為、プリアンプ(前置増幅器)で増幅してやる必要が全くないからです。
しかし、パッシブ方式(アッテネーターやボリュームのみでアンプを使わない)では、情報量は多いもののエネルギー感が損なわれるという理由から、オーディオファンの大半がプリアンプを使われているのが現状です。

では、何故その様な現象が起こるのでしょうか?
最大の原因は、アッテネーターやボリュームの質に有り、シンプルな方式であるからこそ、心臓部であるアッテネーターの材質がモロに影響してくるのです。
どんなに高級なプリアンプをお使いの方も、UA-J1やTVC-Aを試聴して頂ければ、今までにどれだけ大切な音楽情報を聞き逃していたのかを実感して戴けます。
特にリモコンによる音量調整機能を持ったプリアンプやプリメインアンプには、効果絶大です。

「ボリュームは必要悪」これは、私がお客様に音量調整機能を説明する際に良く使う言葉です。

アンプはフルボリュームの時が一番音質が良く、トータルの増幅度をそのシステムに合わせて設計すれば、一番音質が良いと言う事になります。
つまり、フルボリュームの時に、必要最大音量となる様に設計すれば良いのですが、現実問題としてそれは不可能です。

入力機器の出力レベルやスピーカーの能率は千差万別で、それに合わせて増幅度を設定する事は、量産メーカーには出来ません。ボリュームの材質によって、音質はどの程度変化するのか? それは貴方の想像を絶するものが有ります。

(試しにプリメインアンプをフルボリュームにし、入力に接続したDENTEC UA-J1で音量調整を行ってみてください。本来なら接点が増えて音質が悪くなる筈のこの方法で、ボリュームが発生する付帯音によってどれ程の音楽情報がマスクされていたのかを理解し、UA-J1の素晴らしさを実感して戴けるはずです)






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